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ASKAに、ほろよい

なんとなーく横になってテレビを観てたら、はっと気付きました。

「白い紙に 白い色鉛筆で 君のこと好きだって書いた」
すっごいアマアマなコピー。
でも待てよ、このフレーズなんか聞き覚えある・・・・・・。
こんなアマアマなこと言い出すのは・・・・・・
ASKAくらいのもんだろう!!そう、ASKAのはずだ!
でも、なんとなくフレーズは浮かぶけど、どの曲の歌詞だったか思い出せない。

そう思うや否や、iTunesからASKAを検索開始。
なにせチャゲアスからASKAソロまで全部入ってる。
ただ、歌詞が入力されていないから一曲づつ聴いていかなければいけない。
だが見つけるのは時間の問題だ。
ASKAの曲なら何時間でも耐えられる。むしろテンションは上がる一方だ。
原稿に向かいながら、じっくり見つけるんだ。

ああしかし、こんなにファンなのにどの曲だったか思い出せない自分がもどかしい。
シングル曲だったら流石に全歌詞覚えてるから、違うはずだ。
でもそれが落とし穴になるかもしれないから、飛ばせない。
もしかしたら「白い紙」じゃなくて「透明」とか「見えない」だったかも。
「色鉛筆」じゃなくて「ペン」とか「字」だったかも。
というか、そもそもASKAなんだろうか。
自問自答を繰り返す僕など気に留めることもなく、ASKAの曲は流れ続ける。

街の喧騒も静まり、妻も飼い犬も寝入った深夜。
原稿の上を走るペンの音を掻き消すように、部屋に響き渡るASKAの歌声。
やはりいい。
昔からいいとは思っていたが、30を越えて聴くASKAはまた違った大人の味わいが感じられる。
「俺も大人になったもんだな」
心の中で、そんなキザなを呟きをしている自分が可笑しくなった。
おかげで筆先がぶれて線がゆがむ。
自分で自分を笑っといてその上ミスするなんて、世話ないな。
歪んだ線を修正液で直しながらまたしても自分につっこんでは、今度は線を消し過ぎる。
ほとほと自分にあきれ返ったが、言い訳をするように今度は現実に呟いた。
「流石に疲れたかな、今日はここまでにするか」
実際に口にした言葉は、心の中とは違って随分と地味だった。
そりゃそうだ。僕はASKAじゃない。
キザな台詞はASKAだから似合う。だから僕はASKAを求めるんだ。
僕はインクの乾いたペンを置いて、冷め切ったコーヒーを口にした。

思い出したのは、そんなふとした瞬間だった。

「もしも君が 別れの手紙を書くときは
真っ白な紙に 白い文字で 読めないように 気付かぬように
だからずっとyou&me」

CMでは「好き」
ASKAは「別れの手紙」
アマアマ度でいったら、断然ASKA!
だって別れないんだから!!さすが!!


思い出したとき飛び上がっちゃった(〃ノωノ)

| ☆マンガいがいの日記 | 10:09 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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