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あの娘ぼくがヲタ芸決めたらどんな顔するだろう

ジャンプ+で配信中!
あの娘ぼくがヲタ芸決めたらどんな顔するだろう
[前編]
https://t.co/5TxEeHLG8x
[後編]
https://t.co/cQpchmg3Yt
アイドルヲタク達の熱苦しくてうっとおしい、でもちょっと楽しそう!?な物語
いいジャン!・コメント お待ちしてます!
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ここでは、今作を描くに至った動機や込めた思いについてまとめました。
漫画と合わせて読んでいただけたら。

最近は4コマ漫画が続いていたので、田辺ってこういう漫画も描くのか!って思われた方も多いと思います。
話は僕自身の半ドキュメンタリでもあるので、読んだら僕がどんな人間か大体分かっていただけます。冒頭の振られシーンからして体験記だし(涙)

描いたきっかけについて。
週プレ「よんぱち+」を連載しながら、ふと気付いたんです。自分はマンガ業界でおそらく一番アイドルに取材してる漫画家なんじゃないかと。ライブも公私合わせて年に50組以上は見てきました。
そんな特異な立場の自分には描くべき話があるはずだ…そんなことを考え続け、出した答えが今作です。

ドルヲタというと、ちょっとネガティブに捉えられがちで、お決まりのステレオタイプに描かれることがいまだに多いです。
でも自分が見てきたアイドル現場のヲタ達って「けっこう楽しくやってるよな!?ていうか、むしろリア充じゃね??」くらいに見えました。
いや…言い過ぎか。キモいよな(自戒)

そんな思いから、偏見も先入観もなく見てきたままのドルヲタの姿を描いたら、案外ドルヲタじゃない人達も共感してもらえるところあるんじゃないか!?と信じて描きました。なので、普段アイドルに興味持ってない人たちがどんな感想を持ったのかが一番気になるところだったりします。祈る気持ちで。

そして読切祭だというのに前後編になっててすみません。
でも僕としてはエピソード1,2くらいのつもりで、この2作で完結させるつもりはさらさらありません。きれいに完結した読切作品を期待していた方には重ねてすみません。2本ぶっこんでくれたジャンプ+編集部の懐のデカさにただただ感謝です。

とはいえ、続きを描かせてもらえるかどうかなんて決まってないので、まずは今回の2作がもっと広く、多くの方に届いてほしいなあと願うばかりです。
描きたい話が、あと5話あるんです。今んとこ。なんとか描ききりたい。

そんなわけで、アイドルに興味なくて敬遠されていたり、タイトルだけ見て避けてたりの方はどうか前編だけでも!
そして読んでみてちょっとでも心動いたよって方は、友達に薦めたり、感想をつぶやくだけでも結構なので、お力を貸していただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

余談ですが、今作はアフタヌーン四季賞で準入選をいただいた「閃光ボーイズ」を下敷きに作った物語です。
紆余曲折あってジャンプ+に掲載となりましたが、あの時拾ってもらったおかげで今作があります。アフタヌーン編集部にはあらためて深く深く感謝しています。

多くの方にこの漫画が届きますように。
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| ☆マンガの日記 | 00:59 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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卒業の3月

春は出会いと別れの季節・・・
とりわけ3月はお別れ、卒業がメイン。

松村香織写真集「無修正」卒業イベントより
詳細はこちらからどうぞ↓

「よんぱち+」の連載では、なるべく旬のメンバーにスポットライトをあてたいと思い、毎週テーマを設けて取材をしています。
それがここしばらくは卒業にまつわる話題がどどどっと続いて、描きながら寂しさを感じています。あらかじめ卒業が分かっていて取材をするメンバーもいれば、取材後に卒業発表のあるメンバーもいて、全員にスポットライトをあてるというわけにはいきませんが…。
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発表からようやくの、こじはる
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レナッチーズから大島涼花(左下)
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三銃士の西野未姫
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かつて番組共演でお世話になりました、中村麻里子
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橋本奈々未の卒業後、初の乃木坂46も
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さらには次週も・・・・

この3月で6年目に突入した「よんぱち+」
おかげさまで連載自体のお別れはまだのようです。
大人になって5年以上続けたものって何かあったかなあと考えたんですが、思いつかなかったので、めざせ小学校卒業!という意気込みでもうちょっと頑張ってみます。
引き続き応援いただけましたら幸いです。


さてここからは、TNB家の話になりますが
毎月僕の頭髪回りを管理してくれていた美容師の妹が、新宿のお店を卒業しました。
美容室特有のあの面倒な会話をしなくていい、予約はLINEで言っとけばいい、あれこれ注文し放題、というあの快適な環境とお別れになってしまいました。
そんな妹から引越し先の写真が送られてきました。
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サンフランなんとかって所の近くらしいです。
なんだかあったかそう!

お別れと言うと大袈裟ですが、ふらっと寄って顔出すことはできない距離であることは確かなようです。
夢を追っての決断から、わずか一ヶ月もない間に言葉の通じない土地に単身乗り込む勇気と無謀さに、兄としてエールを送らずにいられない。
そして僕も新たな美容室と出会うために旅立たなくては…。



| ☆マンガの日記 | 01:33 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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【ご報告】四季賞準入選と石の話

発表からひと月ほど経過してしまいましたが、あらためてご報告です。
月刊アフタヌーンの四季賞に、僕の作品「閃光ボーイズ」が準入選に選ばれました。


「閃光ボーイズ」は、心の折れた新人漫画家の主人公が、ふと立ち寄ったアイドル現場での出会いにより心を再生していく、僕自身の半ドキュメンタリとも言えるお話です。

マンガ界とアイドル界、両方に足を突っ込んでる自分にしか描けないものがあるんじゃないか?と、構想を練り始めたのが2014年夏。
その後、アイドルや関係者に直接話を伺ったり、ライブに足を運ぶなど取材を重ね、1年かけて原型となるネームを完成。
それからはブラッシュアップしながらどういう形で発表するのがこの作品にとって一番いいのか熟考に熟考を重ねていました。

一方でこの時期に40歳の誕生日を迎え、これまで以上に活動の幅を広げたいと思うようになりました。
これからはじっくりと読み込んで感動してもらえるような物語も描いていきたい。
いや、よくよく考えたらそういうものが描きたくて20年前に手塚賞に応募したんだった。
でもそういえば最近の仕事は、幼年誌やアイドルものばかりに偏っていたかもしれない。
今の僕が重厚な物語を描いても、読者は素直に受け入れてくれないのではないか?
ならばもう一度スタート地点に戻って、始めてみたらどうだろう?

そんな考えから、手元にあるこの作品は仕事として発表するのではなく、まっさらな新人のデビュー作として描こうと決めました。 
20年前のデビュー作「カブ吉と僕の夏休み」は、手塚賞か四季賞のどちらに出すか迷って手塚賞に出した経緯があるので、ならば今度は四季賞に挑戦してみよう、と。
ただ「プロアマ問わず」とは書いてあるけど、正直どうなんだろうとは思いました。
もし最終選考にも残らず突き返されたら、大恥かいたうえに漫画家としての名前に傷がつくだけなのでは…。
でもそうなったとしたら、それが自分への評価だと潔く認めて引退だな、と。

「閃光ボーイズ」は、ここ数年の僕の活動の集大成ともいえる作品です。
準入選という、一番いい賞でなかったことは残念というか力不足を感じますが、とにかくとてもとても嬉しかった。
なにより僕自身のやってきたことが無駄でなかったと認められた気がして、本当に報われた気分です。
アフタヌーン編集部と特別審査員の藤島先生には心から感謝しております。


とはいえ、読者のみなさんに読んで評価をいただいてこそマンガ家の本懐です。
現在は「閃光ボーイズ」をより多くの方に、より長く楽しんでいただけるように、つまり連載として愛される作品にしようと頭を捻っている最中です。これが形になるにはまだ時間が必要ですが、重みのある賞をいただいた以上は責任を持って果たしたいと思います。ゆ~っくりお待ち下さい。

さて長くなってしまいましたがご報告がもうひとつ。
めでたい発表があった1月25日、アフタヌーンを手にしたのは検査入院からの帰り道でした。
実はこの数年体調不良が度々あって、発表目前になって発作が出る始末に。タイミング良く(悪く?)そういう日になってしまいました。人生良い事もあれば悪い事もある、見本のような一日でした。
その後手術やら入院やら「よんぱち+」連載の調整やらバタバタ忙しくしているうちに諸々報告が遅れたという訳でした。
↓元凶は取り去りました。今は傷も治ってすっかり元気です。
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というわけで
僕の固い「意思」と「石」をお披露目した次第です(ダジャレ)。
心身ともに再スタートの田辺洋一郎、これからもよろしくお願いします!

| ☆マンガの日記 | 18:14 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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